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出産時の思い出 3

Sat

出産時の思い出 3

出産時に産声をあげた男の子は2548g、47センチでやや小さめ。
とりあえず2500g超えてて良かった~と思ったのがまず第一の感想。

執刀した先生が後で説明してくれたのを聞くと
胎児が骨盤に頭をはめるときに向きを間違えてはまっていて
(通常顔が背中側に向くところ、うちの子はおなか側に向いていた)
それ以上お産が進まない「回旋異常」だったらしく、でも危険な状態になる前に
帝王切開に切り替えていたので問題ないよ、とのことでした。

私としては「苦しませてごめんね」、というのと「母に似てそそっかしい子め」、
でも無事に生まれてくれて本当にありがとうという感謝の気持ちでいっぱいでした。
手術後は麻酔が切れるまで数時間あり、
(すでに時間の感覚はよく分からなくなってたけど多分お昼くらい)
しばらくすると回復室に。

回復室では麻酔が切れてもすぐには動けず、しゃべる気力もわかず
こじとしか話したくありませんでした。
こじには「陣痛のときなんでもっと励ましてくれへんかったんよ~」と文句が言いたかったし
とりあえず「お疲れ様」くらい言ってくれたらいいのに、って思っていたけど
彼はしばらく無言でした。

あとで聞くと、いつも元気な私がしゃべる元気もなく横になってるのを見て
心配だったとのこと。
陣痛室でも心拍低下になっているのをリアルタイムで見ていて心配でたまらなかったとのこと。
それまで、私自身はそこまで深刻とは思っていなかったので
改めて出産のときにそばで見守ってくれていた自分のだんな様と
がんばって産まれてきてくれたわが子に改めて感謝したのでした。

回復室では一昼夜過ごした後、翌朝は個室に。
朝食時に何とか起き上がらねばと思って体を無理に起こそうとする私を見て
助産士さんがあわてて「無理に起きなくていいよ~」
私は入院経験もなかったので、朝食は自ら立ち上がり
食堂に行かなくてはならないと思い込んでいたのでした。
もちろん、体の自由は利くわけはなくそんなの無理なのですが
「これもリハビリ、気合を入れなくては」と変に思っちゃって…。

当然、病院なのでリクライニングで起こしてもらい
ベッドに寝たままで無事ごはんが食べられたのでした。
おなかとか痛かったけど、早く傷を治すためにもごはん食べなきゃとがんばって完食。

もう一つ、自分の勘違いとしては導尿のこと。
導尿っておしっこの管という認識くらいしかなく、
尿意を催したら自分の意思で尿が出ると思っていた私は、助産士さんに
「おしっこに行きたくなったらどうしたらいいんでしょうか?」
と間抜けな質問をしてしまったのでした。

あとでこじにこの話をして、自分のバカさかげんにあきれてしまいました。
でも、管を挿すだけで勝手に尿が膀胱にたまらずに出て行くなんて知らなかったんだもん…。

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